腕(ヒジ上・ヒジ下))の脱毛

腕の脱毛は、幅広い範囲を処理しなければならないのが辛いものです。また、腕の毛はワキ等と比較すると、色が薄く、また、細いものです。色が薄く細い毛には、レーザー等、毛の黒さを利用して攻撃するタイプは時間がかかるという難点があります。

 

さらに、皮膚の表面に見えるほど成長した後、自然に抜け落ちるまで、時間がかかります。また、ひじなどの関節は、機械を用いた処理が難しい場所になります。利き手の処理は、利き手でない手で処理をせねばならないのも、また処理を難しくさせます。

 

剃るというならまだしも、脱毛となると大変なのが、腕という部位です。いいところを挙げるならば、ほかの部位と比較した場合、比較的皮膚が強いという点が挙げられます。また、流れが一定方向であるため、ワキ等と比較し、いっせいに脱毛したときに綺麗に処理しやすいという面もあります。

 

腕の毛の一生は、「ひじ」「ひじから上」「ひじから下」で異なります。ひじは腕の中で一番成長が早い部位になります。ひじから上の場合、成長期は4ヶ月程度続きます。ひじから下の毛は、2ヶ月程度です。

 

毛の成長が早い部位から脱毛することが効率的ですから、腕の脱毛については、「ひじ」「ひじから上」「ひじから下」の部位ごとに分け、それぞれ処理タイミングを適切に計って処理するのがよいでしょう。毛の成長が早い「ひじ」の脱毛は処理期間を短くする必要があり、毛の成長が遅い「ひじから下」の脱毛はある程度処理期間を長く取ったほうがよいということになります。