脱毛後のよくあるトラブルを避ける為に

脱毛後のトラブルにはどのようなものが挙げられるでしょうか。

 

まず挙がるのは、「施術したにもかかわらず効果がない」というもの。
高価な脱毛ほど、効果がすぐに出てほしいものですね。しかし、前項までに何度も挙げてきた「停滞期」。この期間に入っている毛穴はいかなる脱毛方法でも対処できません。

 

脱毛直後に毛が生えてきた毛穴は、この停滞期に入っていた毛穴が成長期に入ったという可能性があります。また、脱毛直後では毛穴の奥に燃えカスが残っている場合もあります。これが黒く見えて「効果がない」と思われる場合もあるのですが、この燃えカスが外に出てくるのも時間の問題ですから、気にしないこと。
ほかは、レーザー脱毛等ですと、出力が弱い等でいい効果が出なかったりすることがあります。これは機械や、施術を行う方次第の面があります。エステやクリニックで行っている場合は相談したほうがよいでしょう。

 

ほかには肌のトラブルとして「赤いぶつぶつができた」という例がよく聞かれます。
これは「毛嚢炎(毛包炎)」と呼ばれる皮膚病です。この病気が発症した場合、原因として、脱毛後の肌へ刺激を与えてしまったことが考えられます。数が少ない場合は自然に直りますが、次から次へとたくさんできたり、痛みがあったり、ニキビに近い状態であったりする場合は、化膿止めが必要になります。病院へ行くようにしましょう。クリニックで施術した場合は、クリニックに相談すればもらえるはずです。

 

肌のトラブルは、やってはいけないことを避け、お手入れを怠らなければ、大体避けられるものです。なるたけ気をつけ、綺麗な肌で処理を終えたいものですね。