手(指・甲)の脱毛

手の甲や指の毛は、ふとした瞬間に着眼されているものです。女性の場合、ネイル等綺麗に整えれば整えるほど、毛に対する処理を行わない手ではいられないでしょう。また、女性にとって、男性の毛で一番気になるのは、一番触れやすいこの部位ではないでしょうか。

 

手の甲や指の毛は、腕の毛同様、色が薄く、また、細いものですから、レーザー等、毛の黒さを利用して攻撃するタイプの脱毛は、時間がかかりがちです。利き手でない側を毛抜き等で処理するのもまた難しいですね。ほか、骨が近いことから痛みが強く感じられる点や、脱毛した毛穴が目立ちやすいといった点も気をつけたいところです。

 

手の毛穴のうち、停滞期に入っている毛穴の割合は8割といわれています。1度の脱毛で処理できる毛穴は2割ということになります。成長期および停滞期はそれぞれ3〜4ヶ月程度といわれています。停滞期に入っている毛穴の割合が大きく、成長期が短くはありませんので、「毛乳頭」および「毛母細胞」を攻撃するタイプの脱毛方法を選んで永久脱毛を試みる場合も、1年を大きく超える期間が必要となることがあります。

 

手の毛の成長は、腕の毛のうち、ひじから下の毛と一致する部分が大きいですから、ひじから下の毛の処理タイミングで処理を行うと、手間が少なくなると考えられます。人の目に触れやすい部分ですから、皮膚が他の部位と比較して強いとはいえ、ケアもする必要があります。このケアについても、ひじから下の毛と合わせて行うとよいでしょう。