自己処理をするのか、脱毛をするのか

「脱毛方法いろいろ」の項目で主要な脱毛方法を6種類挙げました。

 

自分で行える脱毛方法として一般的であるのは、「毛抜き」「テープ脱毛」「ワックス脱毛」です。これらは無理やり毛を抜く方法ですから、毛穴が傷み、皮膚が弱い人では出血することもあります。傷んだ毛穴に細菌が入って膿むこともあります。また、いずれも「毛乳頭」「毛母細胞」が残る方法であるため、何度も頻繁に処理する必要があります。

 

最近では、自宅で行える「レーザー脱毛」「光脱毛」のための器具も現れました。エステやクリニックでの処理と比較すると、安価ですが、力が弱いため長い期間処理を続けることが必要であり、また、使用しても問題ない部位がメーカー保証の中で限定されます。

 

エステやクリニックで行える脱毛方法としては、「ワックス脱毛」「レーザー脱毛」「電気脱毛」「光脱毛」が挙げられます。

 

「ワックス脱毛」はエステ・クリニックで行う脱毛の中で安価なほうと言えますが、自己処理で行う脱毛同様、毛穴を傷めますし、何度も処理を行っていく必要があります。

 

「電気脱毛」は痛みに対して麻酔をかけることができる、クリニックを選ぶのがよいでしょう。また、他の方法に比べて高度な技術が必要とされるため、クリニック選びは慎重に行う必要があります。

 

「レーザー脱毛」は、電気脱毛に比べると痛みの度合いは低くなりますが、それでも一般的な人でも痛みを感じる強さです。中には我慢できずに、通うのを止めてしまう人がいる、と話を聞く事もあります。脱毛効果や金額に関しては、電気脱毛と光脱毛の中間に位置しています。

 

エステでは麻酔を使用できないため、弱い電気を利用した「光脱毛」が主流となっています。最も安価で行える方法として、近年は脱毛の中で人気が集まっている方法と言えます。脱毛効果に関してもかなりレーザーに近い効果が得られるとの事で、レーザー脱毛のメリットが徐々に薄れてきているのも事実です。

 

各方法によっては使用できる部位が限定されるものもありますから、脱毛したい部位と、かけられる金額、自分の身体に対する負荷の程度から、適切な方法を選ぶようにしましょう。