額の脱毛

額は女性にとってコンプレックスにつながりがちな場所ですね。前髪を纏め上げたりする場合には、額の形が見栄えに影響がありますので。額がもう少し広ければ。丸い形であれば。このように、形状を整えるために、額の脱毛を望む声が上がります。また、眉毛をはっきりさせたい場合も、額の脱毛が必要となるでしょう。

 

額の脱毛はこのような需要があるものですから、脱毛する体毛が「毛髪」「産毛」というまったく異なる太さ、硬さのものを処理することになります。

 

「毛髪」「産毛」は硬さが異なる同じ毛です。「産毛」が生えていた毛穴が、人が成長するにかけて、硬い毛「毛髪」を生む毛穴になります。男性の場合は、この「毛髪」が生えていた毛穴が柔らかい毛「産毛」を生む毛穴になることもあります。

 

毛髪にかかわる毛穴のうち、停滞期に入っている毛穴の割合は1割といわれています。成長期に入っている毛穴が9割で、期間は2年から7年程度です。これらの数字が示すのは、毛髪にかかわる毛穴は脱毛処理が短期で済みやすいということです。

 

要注意であるのは、髪の生え際…「毛髪」と「産毛」の境目です。脱毛後にこれらを自然に残すことは難しいものです。部分的な脱毛とすることで不自然さを軽減することもできますが、「毛抜き」「電気脱毛」以外の方法の場合、広範囲に影響し、想定以上の部位が脱毛される場合がありますので、より難しいこととなるでしょう。

 

額は皮膚が薄く、レーザー脱毛等では痛みも感じやすい部位となりますので、このことへの覚悟も必要です。