ムダ毛としての認識

脱毛をするとすごく楽チン!

いわゆる「ムダ毛」と呼ばれる体毛は、誰が定めるものでしょうか。

 

江戸時代以前の日本の女性は、眉毛を含めて、顔の毛をすべて手入れしていました。当時の絵を見れば、眉毛もすべて抜いていることがおわかりでしょう。逆に、体の毛は特に手入れしていなかったようです。これは何故でしょうか。「顔の毛は見えるもの、体の毛は見えないもの」という感覚があったからです。

 

そして最近では、男性のムダ毛処理の需要も高まってまいりました。立派な髭を蓄えるのが紳士の嗜みだった時代は過ぎ、眉毛を整え、髭を剃るのが一般的な社会人男性の姿です。これは何故でしょうか。逞しく雄雄しい男性像よりも、礼儀正しく小奇麗な男性像が好まれるようになったという現代ならではの時代背景でしょう。

 

しかし、欧米諸国では一般的に腕の毛は処理しないようです。これは何故でしょうか。欧米諸国に住まう人々は毛の色が薄く、特に目立たないからではないかと考えられています。

 

お気づきでしょうか。いわゆる「ムダ毛」を定めるのは、結局、自分ではなく「他人の目」です。「ムダ毛」を人生初めて気にしたときを振り返ってみてください。そこには「他人の目」があったのではありませんか。

 

昨今の「他人の目」による「ムダ毛」判定は、今まででは考えられない部位にまで及んでまいりました。Iライン・Oラインという単語はムダ毛に関わる話題でしか聞き及ぶことはないでしょう。

 

しかし、このムダ毛の広範囲化に合わせて、ムダ毛処理の技術も進んでまいりました。ムダ毛の処理方法として、手軽なものではまず「脱色」という方法で他人の視界に入れずにすみます。触れられたら困るという方や、色を抜くだけでは不安な方は、「剃る」という方法を選ぶでしょう。何度剃っても生えてきてしまうことが苦痛に感じられる方、剃刀負けで肌が荒れてしまうという方は、最終的に「脱毛」という方法を選ぶのではないでしょうか。これらそれぞれの技術が、進化を遂げているのです。

 

特に「脱毛」のジャンルにおいては、美容技術が発展したことで安価で効果が高く、昔に比べてコストパフォーマンスが格段によくなっています。それに伴って、最近では大学生でも気軽に脱毛をするようになってきています。エステサロンで主に導入されている光脱毛であれば、部位にもよりますが、数千円程度で脱毛ができてしまう時代です。

 

これから「脱毛」という方法を中心に、各部位の処理方法や注意点について記載いたします。自分に合った脱毛方法を選択し、ムダ毛問題に終止符を打ちましょう。

 

安い・早い・抜けるでハイパフォーマンスな光脱毛

光脱毛ってスッゴイんだよ

皆さんも恐らく一度は聞いたことがあると思いますが、この光脱毛ブレイクの立役者として「ミュゼプラチナム」の影響は大きいと思われます。モデルのトリンドル玲奈さんを起用したテレビCMでもお馴染みですよね。脱毛サロンの中で最大手のミュゼや、その他の大手サロンが積極的にプロモーションを打ち出した事で、脱毛がぐっと身近なものとなりました。

 

そして、そのミュゼなどの大手サロンで取り入れているのが光脱毛です。先ほどもチラッと登場した、エステサロンで主に導入されている光脱毛。

 

原理的にはレーザー脱毛と同じように、ムダ毛に反応する光の波長を利用したものですが、レーザーなど他の脱毛方法と比べても圧倒的に安く脱毛ができることで、ここ1〜2年で一気に人気が高まっています。そしてレーザーのように痛みを感じる事も無く、デリケートな部分でも気軽に処理ができるのも大きな特徴です。しかも最近では、男性用の光脱毛サロンも登場し始めているほどの人気の高さです。

 

脱毛をちょっとやってみたいな。と思っている女性にとっては、光脱毛は最適です。低価格で試せるというのは嬉しいですよね。今までは一部のセレブぐらいしか脱毛なんてできませんでしたが、今では大学生ぐらいから全身脱毛を始めている子も増えてきています。

 

今は「脱毛に通う」という行為が身近なものとなり、「美容院に通う」ぐらいのレベルになってきているといえます。光脱毛の普及によって低価格化が進み、更に沢山の脱毛サロンの登場による価格競争が、私たち一般女性にとってはありがたい結果となっています。

 

特に最近になって登場した後発サロンの「キレイモ」は、脱毛ラボやシースリーに続く月額支払い制の全身脱毛専門サロンとして人気を集めています。学生のバイト代でも支払いができる月額制で、気軽に全身脱毛ができるることと、元AKB48の板野友美さんが広告塔になっている影響もあり、20代の若い層に人気のようです。

 

比較的時間の余裕のある若い独身のうちに全身脱毛をしておくのはお勧めです。結婚して育児に時間をとられるようになってしまうと、自分のムダ毛処理すら疎かになってしまうという話はよく聞きますからね。

 

それに結婚式でウェディングドレスを着るのに、直前になって脱毛をしようと思っても間に合いません。行けるうちに全身脱毛に行っておくのは正しい選択と言えるでしょう。

 

ただ、キレイモ以外にも全身脱毛ができるサロンは沢山あります。気になる方は、一度お近くのサロンにカウンセリングに行ってみてはいかがですか?その際、サロン選びはとても大切なポイントですので、参考にすると役に立つサイトをご紹介しておきます。

 

お役立ちサイト

光脱毛学園(外部サイト)
にゃんこ先生と生徒の黄色いひよこの、ボケとツッコミ満載のサイトです。一見するとふざけた感じですが、書いている内容はまともです。管理人さんが実際に通った脱毛サロンの格付などもされているので、光脱毛を検討するなら参考にしてみて下さい。

様々な脱毛方法が選べるようになった

脱毛器の選び方は大事!

脱毛器を買う時に、確認するのが価格ではないでしょうか。異常に高いのでしたら、エステやクリニックに行った方が安く済むかもしれないので、考慮しない人はいないはずです。

 

脱毛器の価格は5万円〜10万円ほどとなっているでしょう。価格が低いものだと1万円台で買うこともできます。ただ、この5万円〜10万円という相場と比べて安いものほど脱毛効果が薄いことがあり、肌トラブルのリスクも高くなってしまいます。

 

ネット上の口コミを見てみると、脱毛器は値段が大事ということがよく分かります。1万円台で買える脱毛器の入門機として、家電量販店などでも売られているソイエは、利用者も多いので口コミも沢山見つけることができます。

 

しかし、ソイエは正しくは「脱毛」ではなく、「ムダ毛を抜く」と言う仕組みなので、肌への負担が少なくありません。使い続けていると、毛穴が大きくなって肌が汚くなってしまうという口コミも見つかります。(外部サイト:ソイエの愛用者の口コミ)

 

少し前の脱毛器はあまり性能が良いとは言えず、あまり効果がなかったり、安全的な面で不安要素があるものが大分あったのですが、最新のものになると遥かに性能が良くなっています。

 

脱毛サロンで人気なのが光脱毛法です。今では家庭用脱毛器でも、この光脱毛システム搭載のものが買えるようになりました。機能の高い脱毛器を使用すれば、たとえ体毛が濃い人でもしっかり脱毛できます。

 

永久脱毛という選択肢

永久脱毛は女性の憧れ

昨今、ニードル脱毛が少なくなり、見かけることがずいぶんと減りました。ニードル脱毛というものは、針をムダ毛の生えてくる毛穴に刺し電気をそこに通して電流を直接流すという脱毛で、多様な脱毛法の中で最も痛いとされています。

 

しかし永久性が認められている唯一の脱毛方法です。こんなニードル脱毛の料金ですが、サロンによりある程度の差はあるものの比較的高額な料金設定になるようです。

 

最近主流の光脱毛やレーザーに比べると、1つ1つの毛穴に針を手作業で刺す手間がかかるので、それだけ技術料(=人件費)が掛かってしまうからです。そうした痛みと値段という側面と、新たな脱毛技術の登場によってこのニードル脱毛はマイナーな存在となりました。

 

一方、永久脱毛の中で主流となっているのが、医療でも使われるレーザーでの脱毛です。ただし、厳密にいうと今でもレーザーが永久脱毛とは正式に認められてはいませんが、永久に近い効果が得られるのは確かです。

 

光脱毛に比べると、痛みが強く値段も高くなりますが、即効性という面ではレーザーの方が高いです。他の人に気付かれるようなむだ毛は殆ど綺麗に無くなります。

 

ただ、一度永久脱毛の施術を行っても、半年から一年後には、産毛が生えてくるケースも考えられます。はっきりと目に見えるむだ毛が無くなっても、どうしても産毛が少し残ってしまうのが現時点での限界なのですが、細かい毛なので、大した手間もかからずにお手入れができるようになります。

 

ムダ毛の自己処理の不利な点はいっぱいあるのです。例えば、カミソリを使用すると簡単にできますが、何回も何回も剃らなければ、またムダ毛が生えてくるので、処理が面倒くさいです。

 

さらに、カミソリの刃により肌トラブルが起こる場合もあるんです。刺激による肌の黒ずみが代表例ですが、それ以外にもカミソリで傷ができてしまい、そこから化膿したり肌荒れをしたりする事もよくあります。ですので、よほど肌が丈夫でない人は、カミソリでの処理はお勧めできません。

 

永久脱毛を受ける前に必ず冷静になって考えよう

脱毛クリニックで永久脱毛をうけるのは、無駄毛の悩みから開放されたいということだと思います。

 

でも、施術をうけるからには『そこにはほぼ永久的に毛が生えないかもしれない』ということを真剣に考えてみることが大切だと思います。

 

具体例を挙げると、VIOなどのデリケートゾーンの永久脱毛です。最近ではビキニラインの脱毛をする女性が増えていますが、アンダーをある程度残した状態で処理をするのと、アンダーをツルツルに処理してしまうのとでは、その後の生活に与える影響度が違います。

 

確かにアンダーヘアを全て処理してしまうことによるメリットは大きいですが、それでも温泉などでの他人の目が気になる人も多いはず。まだまだ日本ではパイパン状態には馴染みがないので、何か特殊な事情があるのでは?と勘ぐられてしまうこともあります。

 

そういう事情を考えると、思いきれないのであるならば、とりあえずデリケートゾーンの永久脱毛は見合わせるか、Vラインはある程度のヘアを残してI・Oラインは永久脱毛をするという方が良いのかもしれません。

 

Vラインの脱毛をしている女性にインタビュー

ビキニラインの脱毛をしようと思ったきっかけは何ですか?

剃るのがめんどくさいし、剃っているうちに毛が濃くなってパンツからはみでる様になったから。

脱毛する前の疑問を教えて下さい。

本当に毛がなくなるのか。形などの希望通りに脱毛してくれるのか。

ミュゼのVライン脱毛は回数無制限で自分が満足するまで通えるコースだったので脱毛しました。脱毛のペースは2〜3ヶ月おきでその間は気になるようなら剃ってもいいとのことでした。(抜くのはダメ)日常的に剃っていた私にはよかった点です。きれいになりたいけど、その間何もお手入れしちゃだめっていわれたらしてなかったと思います。

 

あと、脱毛の時も紙ショーツを用意してくれていたので、脱毛する部分だけしか見えなかったしよかったです。産婦人科で検診したりするほうがよっぽど恥ずかしい感じでした。

 

気になってた範囲は規定の大きさがあり、その大きさにあらかじめ自分が剃るシステムでした。範囲が分かる様に型紙?みたいなのをくれたのも良かったです。脱毛してるときの痛みはほとんどなくたまにパチパチくるぐらいで、これなら続けていけそうってぐらいでした。

 

回数重ねると徐々に薄くなっていくそう。今3回脱毛したけど、してないところと比べると薄くなってるし、生え方もまばらな感じです。効果はばっちりだと思います。はやく楽になりたいです